NLPにおけるVAKとは、人が持つ5感を三つにわけた代表システムと呼ばれる物の頭文字をとった略称である。
つまり、視覚(Visual)、聴覚(Auditory)、体感覚(Kinesthetic)の事である。
人は誰しもこの三つの要素を合わせ持ちながら、一つが強くでているものである。それを代表システムと呼ぶ。
NLPのスキルを使ってコミュニケーションをとる場合に相手がこのどの感覚が強いかを見分けることがまず大事になってきます。
視覚、聴覚、体感覚のどの感覚が強いかによって、コミュニケーションの取り方が変わってきます。
相手の感覚に合わせた、コミュニケーションをとる事によって、相手をラポールを築いたり、意志の疎通がスムーズに進むようになります。
では、まずどうやって見分けるのでしょうか?
それは会話の中で気づくことができます。
まずは、視覚は「〜のように見える」というフレーズをよく使います。
次に聴覚は「〜のように聞こえる」というフレーズをよく使います。
最後に体感覚は「〜のように感じる」というフレーズをよく使います。
また、しゃべりながらのジェスチャーからも見分けることも可能です。
まずは相手のVAKを見分ける訓練をしてみましょう。
そして、見分けることができたら、相手のVAKに合わせた言葉で会話をするようにしましょう。
つまり、視覚の人には「〜のように見えませんか?」といった感じです。
少し会話の仕方を変えるだけでも全然効果がありますよ。